サワディーカップ。
南国プーケット島からしまかぜ案内人です。
先日女子旅プーケットで来島のお二人と一緒に2日目は「ピピ島大型船シュノーケルツアー」+「パトンナイトツアー」で朝から夜まで楽しみました。
3日目は「タイガーキングダム+象乗り+オールドタウン観光」に参加され旅行を満喫されたお二人、各ツアーのご予約をしまかぜ案内人で全て予約いただきありがとうございます。
しまかぜオリジナルプーケットインスタ映えツアー
大人気のオリジナルオプショナルツアー「タイガーキングダム＆象乗りツアー」にインスタグラムでも人気のプーケットタウンの観光名所「オールドタウン」にも立ち寄るツアーです。
島内で人気のトラと触れ合い、記念写真もたっぷりと撮ります。タイと言えば「象乗り」体験♩
インスタグラム映えする街並みとオシャレなカフェやスイーツ屋がたくさんあるプーケットタウンのオールドタウンを散歩する「オールドタウン観光」♩
盛りだくさんの内容なのでオススメのツアーです！しまかぜ案内人の日本語ガイドと一緒に写真を撮ったりより楽しく過ごしたい方一緒に思い出を作りましょうね。
島内には動物と触れ合える施設がいっぱい！
プーケット島は70％が山地であり自然がいっぱい！未だに開発もドンドン続きますが、島内には国立公園などもいくつかあり、自然が保護されているのも良いことですね♪
さて、そんな自然がいっぱいの南国リゾートアイランドでは、島内でも動物と触れ合えるサファリツアーがたくさんあります。
Phuket Zoo by プーケットしまかぜ案内人 とプーケット動物園へ行こう
タイで一番人気のアクティビティーである「象乗り」や「バッファロー（水牛）ライド」、象やトラや鳥やヘビやワニなど色々な動物園と触れ合える「Phuket Zoo（プーケット動物園）」も人気です。
そして大人気の「タイガーキングダム」インスタグラムやフェイスブックなどのSNSへの投稿が多いことで有名になりましたね。
スポンサーサイトリンク
各大きさのトラそれぞれの檻があり、広めの檻の中で何匹か飼われていて記念写真を撮ることができます。
施設内にはトイレもカフェもトラグッズが売っているお土産物屋もあり、どれもとても綺麗で施設がしっかりしているのが安心です。
思い出写真をたくさん撮りたい方、施設内のビュッフェスタイルのレストラン前にある「トラの頭のモニュメント」はTiger Kingdomとも書いてあるしSNS映えする写真スポットになっているのでお忘れなく☆
まずは象乗りに挑戦
さてさて、今回の「タイガーキングダム+象乗り+オールドタウン観光ツアー」は象乗りからスタート！パトンビーチのホテルにお迎えにあがり南部にある象乗り場へ移動。
30分くらいで象乗り場へ着き、大きくて可愛い象さんに会えただけで既に大喜びの動物好きなお二人☆大はしゃぎで象に乗りました。
見晴らしの良い象の背中に乗り30分の象乗り体験中、のんびりゾウさんの動きを見ているだけでとても癒されたそうです。
そして、思っている以上に象の背中に乗っていると左右に揺れてちょっとスリルがあるところもアトラクションみたいで楽しさもいっぱい！
象から降りるときは象使いさんに100Bのチップをあげるのが相場になっていますね♪最後は施設にいる小象と記念写真を撮って終了です。
タイガーキングダムプーケット
象乗りを楽しんだ後は、象に触れ合えただけでもうテンションが上がりきっているお二人とお待ちかねのタイガーキングダムへ！
施設に入りまずはトラの檻のサイズを選びます。自分たちでも写真と撮れますが、別料金（600B）でフォトグラファーの方に一眼レフで記念撮影をしてもらいたい場合もその時にリクエストします。
その後は受付で書類にサインをした後精算をします。お二人は大きいトラの檻に入るのでBig Tigerの檻一人1000Bずつを支払いGO！
各トラの檻が並ぶエリアに入る前はまずは注意書きに目を通します！日本語もあるのが嬉しいですね。スタッフの指示に従うこと・フラッシュは炊かない・後方から近づく・肩から上は触らないなど色々な注意書きが書かれているのでしっかり目を通しましょう。
檻エリアに入って荷物をロッカーに預け、少し順番待ちした後檻に入りました。檻の中にいる時間は10～15分ほど。今回のビッグタイガーの檻の中には大きなトラが3匹いました。
基本のんびり横たわっている個体ば多く、たまに完全に熟睡している個体もいて可愛いです！スタッフがそれぞれのトラと色々なアングルで写真を撮るお手伝いをしてくれます。
最後は恒例のビュッフェレストラン前のトラの頭のモニュメントと記念撮影。
やはり思い出になる場所なので是非立ち寄っていただきたいところですね♪ さ～まだまだツアーは続きます。
これからプーケットタウンのオールドタウン観光へGO！
お帰りの際にぽちんと応援ください。
プーケットしまかぜ案内人
