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スリンビーチ (Surin Beach) のサンセットはとても綺麗です。

プーケット旅行では定番の観光スポット巡り、インスタ映えスポットで記念写真、ダイビングやシュノーケルに海水浴、ピリ辛タイ料理にBグルメなどを楽しみにしている方が多いと思います。

アンダマン海に沈む夕日も絶対に外せないですよ!エメラルドグリーンに輝く海、プーケット島内にはインスタジェニックなサンセットビーチが目白押し!

今日はおすすめのスリンビーチのご紹介。お天気の良い夕暮れ時にカメラ片手に是非訪れて欲しいサンセットビーチです。

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プーケットスリンビーチ

日本人旅行者に人気のパトンビーチから車で約20分、島内北部に位置するスリンビーチ。 日中に訪れてもターコイズブルーな海を撮影することが出来ますが、夕暮れ時はより幻想的で美しさが倍増します。初めてのプーケット旅行の方は必見です。

美しい夕日を撮りたい、幻想的な写真を撮りたい、椰子の木をテーマに写真を楽しみたい、っと楽しみ方はいろいろあります。

島内には美しいサンセットビーチは何箇所もありますが、「今日はヤシの木をテーマにじっくりと撮るぞ!」っとヤシの木気分の時に訪れたくなるスリンビーチです。

今回のフォトジェニックスポットはここ⬆️⬆️

夕日を撮る時にはF2,8が安心出来ます。キャノン大三元レンズ「 EF16-35mm F2.8L III USM」で楽しむことが多いです。18mmにセット、三脚使用に開放でじっくりと撮るのが大好きです。本当に写真は落ち着きますね。プーケット生活、田舎暮らしは良いものです。

ここでCanon大三元レンズ紹介をしますね。

広角ズームレンズ、標準ズームレンズ、望遠ズームレンズの3種類です。特徴としては、全域でF2.8であることです。F値というのはレンズの明るさを示すものでズームレンズであればF2.8が最高峰クラスの性能を誇ります。

解像度や堅牢性、操作性もプロ級のレンズですから、お値段は・・・チェックしてみてくださいね。

カメラ好きからすると大三元レンズは憧れのレンズでもあります。

大三元レンズ広角 EF16-35mm F2.8L III USM
大三元レンズ標準 EF24-70mm F2.8L II USM
大三元レンズ望遠 EF70-200mm F2.8L IS II USM

2014年、僕にとっての憧れのレンズでした。3本買うのにも時間が掛かりました。今では素晴らしい武器、大切な仲間です。

さて、今回は少し浮気をしまして超広角レンズで撮影しました。大迫力なワイド感、ファインダー越しの世界にハマる僕にとっての神レンズです。

Canon EOS-1DX MarkIIにCANON EF11-24mm F4L USMは他の機材同様にワクワクします。ヤシの木のざわざわ感が好きです。これぞ広角レンズの魅力だと思います。

上記でお伝えした『大三元レンズ広角』 EF16-35mm F2.8L III USMではここまで広々とした絵には仕上がりません。病みつきになるレンズです。

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スリンビーチ

陽が落ちるギリギリです。縦で撮った1枚。横以上にざわざわ感が伝わりませんか?遊び心を少し入れて楽しいフォトシューティングの時間、日中とは違った楽しさを味わうことが出来ます。

カメラ女子さん、一眼レスが好きな方、ご一緒にいかがですか?1年半前からオリジナルフォトツアーも開催中です。

しまかぜ案内人を利用するインスタ女子さんからもサンセットビーチでの撮影依頼が時々頂くことがあります。カロンビーチで約1時間半ほどの撮影、もちろん動画もお撮りしております。

ご希望の方はお気軽にメッセージくださいね。お待ちしております⬇️⬇️

📩📩プーケットツアーはプーケットしまかぜ案内人のオプショナルツアー

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最後に日中はこんな感じです⬆️⬆️

海を見ながらのんびり過ごすのも良いものですね。


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